

| ・歴史を感じさせるような曲調 ・刀剣を使って反対勢力を滅ぼす旅の描写 ・砂漠で戦争で人が亡くなったかの描写 などがあり、一見、過去の歴史を歌っているような印象を受けます。 しかし、全ては現代人を揶揄するメッセージを表していると感じました。 ただの歴史的な描写をしたいだけの古風に寄せた歌ではなく、現代人へのメッセージが込められていると思います。 江湖(ジャンフ)は大きな川という意味ですが最初のフレーズの方は、「自然の雄大さはいつまでも変わらず、あなたの前で笑っている」というようなニュアンスです。 苍天(ツァンティエン)は濃い青空という意味ですが、これも大きな川と同じように「自然はいつもあなたに微笑みかけたり、笑ったりしています」ということを伝えようとしています。 ナルトダンスのよく聞くフレーズのところに入ると「江湖恩怨(ジャンフ アンユアン):大きな川の恨み」と出てきます。 これは最初の「自然の大きな川」ではなく、「大きな時代の流れ」を川に例えたものだと思われます。 戦いの時代の中で、互いに傷つけあい、その中で生まれた怒りや憎しみのことだと思われます。 袖を払って明るい月を隠す→つまり、剣を引き抜いた後に、剣を振るって相手を倒す描写のことだと思われます。 「枕刀 剑 难眠」は、刀剣を枕にして眠ることは難しいという意味です。 これは、枕のように置物にして刀剣を使わない状態にはならない→常に戦争で刀剣を使っている、という例えになると思います。 まあ、全てを解説すると長くなるので、下に現代人に向けた本意みたいな文章を書きたいと思います。 |
| 大きな川はいつもあなたに微笑みかけている 今起きている辛いことは忘れよう 過去も全て過ぎ去ったことで、 過去のことで悩むのは辞めよう 青空はいつもあなたに微笑みかけている 子供のようにわくわくする気持ちを無くさないようにね 月を見て一杯飲もうよ 大きな時代の流れの中で他者との争いは終わらない 私もかつてはたくさんの人を退けて、勝者になってきた 今でも他者と争うことは避けられない 夢を追いかけて旅に出た 大切な人を置いてきた 大切な人との別れを思うと、ため息が出る 強いお酒を一杯だけ飲んで忘れたい もう若くはなく、頭の側頭部には白髪がある 独りぼっちで長い時間走り続けた どれくらいの年月が経ったか 暗闇の中にある先の見えない未来を 自分の力で切り開く姿は見えている 正義感という悪魔の考え方によって人は対立して争う どのように正しいかどうかを見分けるかが重要だ 夢や憧れは一瞬の出来事で、 限られた時間の中でしか見ることができないくらい一瞬だ 人生の砂漠の中を歩いている時、 真っ赤な血のような夕日を見た どれくらいの人が夢を追いかけて、 この地で夢破れて消えていっただろうか この場所で多くの人が失敗した過去を 世間のほとんどの人は知らずに生きている 子供の頃、私は青空に向かって笑っていた 遥か遠くにたくさんの未来があり、 どの夢を追うか数えても数えきれなかった 夢を語っているだけで夕焼けの空になっていた 今は青空のように一切の束縛から解放され、 子供の時のように毎日楽しく笑っている 多くの大人は大きな時代の流れに飲まれて、 自らを束縛し、自らの人生を妨げている 愛と憎しみは留まることがなく、 潮のように自然に流れていく 流れてしまった愛は追わず、 生まれた憎しみは川に流してしまおう |
