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切子工房 箴光は、伝統的な江戸切子の技術を継承した独立切子士が製作する切子の工房です。

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独立切子士 斉藤光|切子作家・切子職人 (日本工芸会所属)Japanese traditional cut glass meister

独立切子士 斉藤光|切子作家・切子職人(日本工芸会所属)

切子工房 箴光>独立切子士 斉藤光|切子作家・切子職人(日本工芸会所属)


全国的に有名で海外からも依頼が集まる、独立切子士の斉藤光による切子作品一覧。若手作家ならではの感性と確かな技術が融合した作品。

伝統的な江戸切子の工房で修業を積んだ切子職人である独立切子士、斉藤光の紹介。


伝統技術と現代的な感性を融合させ、日常を特別なものに変える切子をお届けします。



斉藤 光(さいとう こう)

全国的に有名な若手実力派の切子職人、斉藤光(独立切子士)。江戸切子の工房出身で、伝統的な江戸切子の技法と技術を確立した本物の実力派の若手作家。
独立切子士 斉藤光

職人・作家としての魅力
江戸切子の工房で修業し、基礎ベースに切子職人としてカットスピードを上げて数をこなす能力もあるため、納期も比較的早いです。

また現在は切子作家の1点物のような手の込んだ作品も、多くご注文を頂くまでになり、その数も増加傾向にあります。


現在は日本工芸会という人間国宝の先生が所属する、日本の物作りの最高峰の団体に運が良く推薦を受けることが出来て所属しております。


同会の切子以外の様々な分野の講習も受け、日本の伝統工芸品全般に関する審美眼をじっくり育てながら、自分の作品作りに融合させていくつもりです。







常識を覆すドラマティックな独立
江戸切子の工房で4年修行後、2020年、33歳の時に独立。

当時は全くの無名、かつ一切の後ろ盾も無い完全なゼロからのスタートでした。

この若さと過酷な環境での独立は、長い歴史でも類を見ない極めて異例の挑戦となりましたが、苦難を乗り越えて今に至ります。







世界への広がり
国内に留まらず、海外からも依頼が寄せられることも多くなりました。

海外でも私の作った切子が、日本人と同様の感性で美しいと感じて頂けることを実績から理解しました。

これからも世界へ向けてさらに日本の物作りの素晴らしさを発信し、拡大してまいります。




切子工房箴光の設立

資本金500万円(自己資本)にて切子工房箴光(きりここうぼう しんこう)を設立。

有名な切子工房、江戸切子の伝統技法を正統継承しながら、現代的なデザインを提唱する新進気鋭の作家

年間製作依頼1000個を越えて、若くして熟練職人並みの実績を持つ。







推薦を受けて日本工芸会に所属

公益社団法人 日本工芸会所属 研究会員。

重要無形文化財保持者(人間国宝)を中心に組織する同会の正会員2名からの厳格な推薦を受け、日本の伝統技術の研鑽と伝統文化の探求に励む。

江戸切子組合の枠組みに捉われず、完全実力主義で世界に挑む独立切子士。1点もののお皿を持つ。







座右の銘

「未来を信じて前へ進め」

出口の光さえ見えない暗黒の森を、何年もかけて傷だらけで歩きました。

自社工房で伝統的な江戸切子の技術を駆使してガラスを削る、若手切子職人の斉藤光。実力派の切子作家として独立し、第一線で活躍中。

遠くにまぶしい光が見えてきた時、涙がボロボロ溢れだしながら夜道を歩いたことを私は一生忘れません。

涙が止まりませんでした

今はそよ風が吹く穏やかな草原の中に居ます。

これからも道に迷うこともあるでしょう。

そんな時「未来を信じて前へ進め」と自分に言い聞かせて、一歩を踏み出していく未来の自分の姿が、今の私には見えます。

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傷だらけで歩いていた時の経験が、私の切子の作品に魂として流れています。







独立後の歩み(主な実績)

展覧会、出展実績
全国伝統的工芸品公募展
日本伝統工芸展
ハンドメイドインジャパンフェスへ出展など


教育貢献
母校をはじめとする中学校での特別講師として、
次世代へ伝統技術を伝える非営利活動にも注力。

日本の公益のために後進を育成する事業計画あり。


仕事の軌跡
独立2年目には年間カット依頼数が845個に到達。
以降も安定した受注を継続。
現在、独立7年目(生存率22%)を迎え、強固な経営体制を確立。

皆様のおかげで、この先何十年もこの仕事を続けていく経営基盤と確信をもっています。







保有資格

簿記、経理、IT、法務
日商簿記1級(18歳で1年で取得)
全経上級(18歳で1年で取得)
建設業経理士1級(高難易度、独学で23歳で取得)
全経消費税、法人税、所得税検定2級
BATIC(国際会計検定)アカウンタントレベル
ビジネス実務法務検定2級(民法、会社法の理解)
ITパスポート


技能講習・防火管理
フォークリフト運転技能講習
玉掛け技能講習
床上操作式クレーン技能講習
ガス溶接技能講習修了
研削といし特別教育
職長・安全衛生責任者教育受講
甲種防火管理者





多角的な知見、クリエイティブ能力の源泉

ホームページ作成、HTML、CSS
youtube動画投稿(登録者3100人)
動画作成技術


七宝(しっぽう)
鍛金(たんきん)
砡(ぎょく)
截金(きりかね)
硯(すずり)


中国語のある程度の理解
アラビア語の軽い理解


社交ダンス
ベリーダンス


テキーラマエストロ(テキーラのソムリエ)


旧約聖書・新約聖書(工房名は箴言由来
古事記
ギリシャ神話
インド神話
北欧神話
エジプト神話
メソポタミア神話







趣味、好きなこと
旅行(日本全47都道府県踏破)
ウォーキング(1回で3時間くらい歩く)
ダンス(社交ダンス、ベリーダンス)
チェス
切子とは関係ない趣味のyoutuber活動
BARで隣の知らないおじさんと話すこと
ボードゲーム会
初対面の人とお話すること
笑い話をすること
新しい経験をすること
中国語の歌を聞くこと

これらの幅広い探求は、すべて切子デザインのインスピレーションや経営に生かされています







社交ダンス
社交ダンスやベリーダンスなどから切子のデザインを発想する江戸切子の伝統技法を駆使してガラスを削る有名な若手職人・斉藤光
ベリーダンスの影響では、アラビア語を勉強し、アラビア文字から切子のデザインのインスピレーションが湧きました。

切子の仕事もそうですが、人がやったことが無い経験に本当の価値があると思っています。







ストリート写真の撮影にも挑戦。
切子以外の分野も積極的に体験することで新しいデザインを産み出そうとする日本工芸会所属斉藤光。
切子以外の新しい世界にも積極的に挑戦し、そこからインスピレーションを得てデザインを考えることも多いです。








動画作成の心得があるので、切子工房箴光を設立して5周年の記念動画を自分で作成しました。

切子とは関係ない私の趣味の分野の動画をyoutubeで別アカウントで上げています。

登録者3100人くらいで全体のyoutuberの中でも上位7%くらいの成績を修めています。







趣味のチェスをテーマにした作品
「天開クイーンズ・ギャンビット」
チェスをテーマにした天開クイーンズ・ギャンビット。海外(ニューヨーク)からも注文が集まる有名切子作家のモダンな硝子アート作品。
チェスの有名な定石「クイーンズ・ギャンビット」のチェス盤面を模したカットと、将棋の歩に当たる「ポーン」という駒がプロモーション(成り)する様子を表現。


数多くの作品を作ってきた経験から、チェスというテーマを表現するだけでなく、切子としての美しさ、光の輝きも全て計算に入っております。


海外で定番のボードゲームのチェスらしく、アメリカのサウスカロライナ州からご注文がありました。








こちらはアメリカのニューヨークからご注文があり、国内のみならず、世界に通用する美しさがわたしが作る切子にはあります。

「五菊繚乱天開ロックグラス」
切子、五菊繚乱天開ロックグラス、最高峰のカット密度を誇る江戸切子の技術が詰め込まれた自社工房製の有名なロックグラス。

こちらのグラスは、違う分野ではございますが、人間国宝のとても有名な先生にもデザインをお褒め頂きました。


こちらのグラスは、アメリカのお客様からのメッセージも頂きました。

全国的に有名で海外(アメリカ)からもお礼のメッセージをもらうこともある切子職人斉藤光。江戸切子の確かな技術を使って世界にメイドインジャパンを届けている。








独立切子士について
仕入から製造、営業、販売、ホームページ作成、事務、法務、経理までの経営全てを自分の能力のみで遂行する。


「独立切子士」とは、そのような完全に独立した存在である私の定義です。


切子職人である私自身がスーツをまとい営業に立つことで、製品の真の魅力を、誰よりも深いレベルでお客様にお伝えすることが可能です。


分業による意思決定の停滞を排したこの体制は、私にとって理想の仕事の形であり、類を見ない独自性のある道だと自負しております。


ゆえに私自身は斉藤光でありながら「切子工房箴光」そのものでもあります。





職人として、経営者として
「切子の仕事だけやってれば良い切子職人になれる」とは考えておりません。


会社運営に必要な経営知識やインスピレーションを得る趣味など多岐に渡って、仕事と並行して常に世の中の勉強をしております。


切子という美術品の伝統工芸品の生き残るのが非常に厳しい世界で、30代前半で独立し、切子の仕事一本で安定した経営を続けてこれました。


それは職人としてだけでなく、ビジネスパーソンとしても高い能力を備えていることの証明となっております。






薩摩切子の系譜ではなく、江戸切子の工房で修業をし、江戸切子の伝統的な技術を継承した職人です。

切子グラスの作家、切子作家、切子職人、呼び方は色々あると思いますが、カットスピードを上げて仕事をする「切子職人」がベースの能力となっています。
※じっくり時間をかけて1点物系の作品を作る方を「切子作家」と言う。






近年は高価格帯の1点物系へのご注文が非常に増えており、芸術性を追求する「切子作家」としての側面も強くなっています。


職人としての確かな技術と、作家としての感性。


その両輪で、これからも皆様に驚きのある作品を届けてまいります。

日本工芸会研究会員に籍を置く新進気鋭の有名切子作家・斉藤光の工房作業。実力派の有名な切子作家。







経理や法務の知識を併せ持つ異例の経歴で有名な若手切子職人・斉藤光は、中学校での特別授業を行うなど非営利活動にも意欲的だ。

母校での特別講師の時の写真。






マーケットで販売中。有名な若手実力派の切子職人、斉藤光(独立切子士)は、各地のマーケットに赴いて伝統的な江戸切子の技法と技術を用いた切子を販売している。

イベントにて販売。







1点作品「吹き抜ける風」(※売約済み/再製作無し)

一点もの「吹き抜ける風」。クリスタルガラス性。クリスタルガラスの輝きを最大限に引き出した江戸切子の技術を用いた有名な一点物作品








生い立ち(工房設立までの苦難と挑戦の軌跡)

1987年、埼玉県狭山市に生まれる。


高校時代

【人生初のターニングポイント】


埼玉県立所沢高等学校出身。
(当時偏差値62程度)


クラスで成績1位を修めることもたまにあり、早稲田大学への指定校推薦の道を手に入れるも、金銭面で断念。

有名な切子職人である斉藤氏は、高校時代から成績優秀でまじめな人間であったことがわかる。

銀行で働いていた経験のある母の勧めもあり、簿記という謎の学問を学ぶことにした。


結果論ですが、学歴と見栄でなんとなく早稲田大学に行くより、簿記を学んだことが自分の人生の軸になって人生を大きく向上させました。







専門学校時代

【忍耐と謙虚さを学ぶ授業】


東京CPA専門学校(現、東京CPA会計学院)にて高校時代に勉強が出来た慢心で、授業で寝ていました。


すると、すぐにクラスでほぼ成績最下位となり、周りの先生や生徒に完全に見捨てられました。


先生も弱者に対して厳しく、17時に授業が終わって、学校が閉まる21時まで強制的に居残りさせられました。


問題を見ても何一つわからないので、4時間机に座ることだけを強いられる先生によるいじめでした。







夏休み明けから転校生のごとく、隣のクラスで授業を受け始める異例の措置により周りの人の助けもあって、なんとかリカバーして1年で日商簿記1級を取得


毎日例外なく12時間勉強していました。

江戸切子の工房出身で、現在有名な切子職人斉藤光氏は、学生時代に日商簿記1級を18歳で取得するほどのビジネススキルを持つ。

私が今工房で1日13時間とか作業する日も耐えられるのはこの時期に努力した経験があるからです。


「あのきつい頃に比べれば、なんてことはないよ」という感じで忍耐力が今の私にはあります。


また、最下位になった時のいじめ、見て見ぬふりなどの境遇を知ったことが謙虚さを学ぶ一番の授業だったと思います。







経理部時代

【社会人、ビジネスマンの基礎を構築 】


運が良く、建設系の東証一部上場会社に経理として入社。


世間知らずだったので、指導してくれた先輩達は非常に大変だったはずです。

今や全国的に有名な若手実力派の切子職人斉藤光(独立切子士)だが、元々のルーツはサラリーマンの経理部が基礎となっている。


大人になる上で社会のルールを知っておきたいと思い、働きながら通勤時間に民法、刑法、労基法等各種法律を勉強。



法律の勉強を通して、社会の常識を少し知った気がします。

切子工房箴光を若くして立ち上げた有名な切子職人斉藤光は、経理のサラリーマン時代に民法などの経営に必要な法律も全て理解している。

民法の全体像


当時1044条全てに解釈付きで理解しました


この経験が工房を経営する上での重要な知識になっております。





通勤時間が2時間あったので、勉強時間として毎日往復4時間拘束されたのも幸いしています。

また経理の系の資格で建設業経理士1級という高難易度の資格も23才の時に社内で唯一取得したりもしました。





江戸切子職人の世界は、学校を卒業してからすぐに職人の世界に入る方がほとんどです。


私は一般企業を経由して29歳から江戸切子の工房で修行を始めた江戸切子業界では異例中の異例の経歴を持っております。


しかし、一般企業で社会人の基礎やビジネスマナー、会社組織の構造を学んでいなかったら現在のここまでの成功は間違いなくありませんでした。


特に東証一部上場企業のしっかりした会社だったので、ビジネスマナー講習などの社員教育や定期的な勉強会など社員教育をしっかり時間を取って頂いていたので、現在でも大きな財産となっています。


現在私と取引をしている企業の担当者は職人とのやり取りというよりも、普通のサラリーマンとのやり取りを感じていると思います。


「この人は仕事がやりやすい!」と安心してご依頼頂いているのではないでしょうか。







工事部時代

【物作りの基礎と職人の世界を学ぶ】


請求書に記載されている道具の名前を見て経理処理がすぐにできるように、現場で物を見て来いということで工事部に配属される。


現在に繋がる様々な工具の使い方や職人の世界を学ぶ。

元江戸切子職人で有名な切子作家になった斉藤光氏は、工事現場で働いて時期もあり、工具の使い方やミリ単位でのマーキングで切子のデザインを作る基礎能力を得た。

1枚の長方形の鉄板からスクラップができるだけ残らない切り方でガス切断する位置を、三角関数を用いて計算してマーキングしました。



正確にミリ単位で「3859(3メートル85センチ9ミリ)」とか書き込んで、職人の方にガス切断してもらっていました。



私が寸法の計算をミスすると工事現場がストップする上に、早く計算してマーキングしないと職人の手待ち時間になります。



下請けの現場責任者の方に「早くやんねーと終わんねーぞ!」とドヤされながら現場でミリの世界と職人の世界に叩き上げで慣れていきました。



ミリの世界に慣れると図面の「627」を見た時に瞬間的に「62センチ7ミリのことだ」と認識できるようになります。



切子のデザインもミリ単位で構造を決めないと綺麗なデザインになりません。

現在でも工事現場でのミリの世界に慣れた経験は生きています。







短期で日本各地の現場に行ったり、青森県むつ市、広島県江田島、千葉県姉ヶ崎市などに半年以上長期で出張もしました。


青森の現場は初めてで周りの人も良くしてくれたので、特に良い思い出があります。







趣味の旅行

【切子を知ったターニングポイント】


一方、長期休暇等には趣味の旅行を行う。
・北海道一周10泊11日
・九州一周8泊9日
・四国お遍路8泊9日

などを通して全47都道府県に行く。




旅行での経験が今の人生に大きく影響しています。

北海道最北端に行った時の25歳の写真。今や全国的に有名となった若手実力派の江戸切子の技術を使った切子作家、斉藤光は若くして色んな旅に出ている。

北海道一周10泊11日
日本最北端宗谷岬 当時25歳
北海道の小樽で見たガラス工芸が現在の切子の道へのターニングポイントとなった。









26歳お遍路の時の写真。一番寺霊山寺(りょうぜんじ)。全国的に有名な若手実力派の切子職人、斉藤光は26歳の時にすでに日本の文化であるお遍路を体験している。

車でお遍路四国一周8泊9日
1番寺霊山寺(りょうぜんじ)当時26歳





37番寺の岩本寺に泊まった時の本堂の天井をモチーフとしたユニークな作品となりました。
切子、乱れ多文様ロックグラス、ジュエリーのような輝きを放つ日本トップクラスの技術を持つ有名職人の切子製品
乱れ多文様ロックグラス







切子職人、切子作家、斉藤光、永平寺に行った時の写真。
福井県永平寺 当時27歳
今の現代において無給で修行に励んで、自分の人生を賭ける修行僧の生き方を見たのが教訓になりました。







富士山山頂での御来光。切子職人、斉藤光は全国的に有名な切子職人になる前からこのような人挑戦も多くしている。29歳の時。
富士山山頂の朝日 当時29歳
山頂は夜明け前が寒くて一番過酷ですが、日の出と共に気温が上昇して一気に環境が良くなります。

そして何よりもこの御来光の美しい風景で、きつかった全てが報われます。
人生と同じでした。








会社の力を借りずに自分の能力だけでどれだけ社会に影響を与えられるか試したいと思いました。

完全に独学でホームページ作成の勉強し、延べ200万人見る旅行のサイトを作成。

この工房のホームページも自作出来ている経験につながっています。






ちなみにこの切子工房箴光のホームページと同じものを業者に依頼すると推定500万円以上かかります。


有名な江戸切子の工房では綺麗に作りこまれた動的なホームページの費用は当たり前のように高額な費用がかかり、その金額は作品に上乗せされて購入者の皆様に請求されています。

それは切子の物自体の本質の価値に対価を払っていないことを意味します。






税理士費用やホームページ費用など、通常なら絶対にかかる固定費をわたくし斉藤光が全部1人で深い知識にて全て保守しています。


当工房の切子の値段は一流の作品のクオリティを保ちつつも、比較的安価な状態で販売が出来ております。







25歳で北海道一周した際に小樽の北一硝子でガラスの美しさに感動し、ピエロの置物を買う。

切子の道へのターニングポイント、切子職人斉藤光、小樽ガラス、ピエロの置物

今の自分につながるターニングポイントで、今でも工房の棚に飾っています。



私が旅行した2012年の当時は、小樽ではこのようなガラス細工の作品だけがあり、小樽では切子は店頭に存在しなかったので、切子という工芸品の分野があるというのを知ったのは旅行から帰ってからになります。






東京でガラス関係で何か趣味で出来ないか探したところ江戸切子に出会い、心を奪われて江戸切子教室に通うようになる。


江戸切子教室に通っていた4年間のアマチュア時代の中で、最高傑作のデザイン
切子、底合わせ四つ矢来タンブラー、コップ、贈り物、プレゼント、ペアグラス
底合わせ四つ矢来タンブラー







江戸切子教室に4年間通った29歳の時、
・工事現場で上司からの理不尽でかなりきついパワハラに遭う
・今後の生き方について考える
・江戸切子のカット技術がプロでもやっていけそうだと感じる
・転職は一般的に30歳までと思う
など他にもありますが、会社を辞める条件が多くそろったので9年半勤めた会社を辞める。





今の工事現場で働いていても不幸な人生になるだけだなと思ったのと、人生の岐路を考えていたのが重なりました。







パワハラで気持ちが弱り切って目的地も無く、車を走らせてどこかもわからない海岸にたどり着きました。

江戸切子職人の枠を飛び出し、日本工芸会の切子作家として活動している有名な斉藤光氏の人生はこの海でターニングポイントを迎えた。

出張先の愛知県の南知多のどこかの海岸。





このどこかもわからない海の夕暮れを1人で眺めて幸せとか人生について考えていました。



この場所で自分の人生を大きく変えて前に進んでみようと決意を固めました。








江戸切子修業時代

【出口の見えない過酷な時期】


江戸切子の工房に6社問い合わせてみるも、年齢的な条件や採用の時期ではないことを理由に面接で落ちたり、返信が無かったり、門前払いが続く。



江戸切子職人になるという人生の冒険の部分で迷っていたこともあり、最後7社目でダメだったら縁が無かったとして経理で再就職しようと覚悟を決めました。


しかし運が良く、7社目で江戸切子の工房で働けることになりました。








業務でのカットや磨き以外に朝1時間、昼1時間、計2時間の時間を捻出する日を設けたりしながら、カットの技術、磨きの技術を向上。

江戸切子の工房での江戸切子職人の修行時代。今や有名な切子作家になった彼だが、ちゃんと江戸切子の工房で修業した下積み時代がある。






昼ご飯を食べる時間がもったいないと思ったので、昼休みが始まってから終わるまで丸々1時間練習していました。


工事現場に出ていたおかげで工具の使い方を知っていたのが、非常に役に立ちました。


工事現場でミリ単位で鉄板の切る位置をマーキングしていたので、ミリの世界に慣れていたのもデザイン製作の基礎として下地が出来ていました。


過去の経験は絶対に無駄にならないという教訓になりました。

卓越したカッティング技術を持つ本物の実力派となった有名な切子職人斉藤光氏の修業時代。江戸切子職人として割付の作業を行っている。

修行中の割付の作業の写真。







独立してから独学で磨いた技術もありますが、江戸切子の伝統的な技術は間違いなくここで鍛え上げられています。


当時の写真を見返すと、何十回と練習して記録を取りながら苦悩してやってきた自分の姿があります。


確かに厳しい修行の時間を乗り越えてきたんだなと今改めて思います。


出口の光が全く見えない、きつい環境に帰り道に泣いたこともありましたね。







独立、起業

【人生のどん底を越えて、掴んだ未来】


33才の時、工房での成長の限界を感じ、またホームページを作成した時と同様に自分個人の力で社会にどこまで通用するのか試したくて独立。



東証一部上場時代に貯めていた貯金740万円のうち500万円を使って資本金とし、機材を買い込んだり拠点の構築をしました。







人脈もコネも、仕事をする機材も、仕事をする場所も一切ない「まっさらなただの人間」というところから自分1人で事業を構築。


先代が居て事業や機材や取引先を引き継いだり、誰か教えてくれる人がいて誰かの成功パターンを踏襲するような独立ではありません。


経理システムから、この工房のホームページまで全て自作で、0から事業を構築しております。


誰からの応援も受けず、全くの無名から独立した完全に0からのスタートです。








また、友人や知り合いに営業をかけたら人としておしまいだと思ったのと、知人を頼っているようでは絶対今後廃業すると思いました。

友人や知り合いには誰にも連絡しませんでした。



「友人や知人のコネでたくさん物が売れて事業が成功しました!」なんて話は私は人生で一度も聞いたことがありません。

肌間としてそれらの一時しのぎの甘えた行為が逆に廃業を引き寄せると今でも思っています。








独立直後、収入は0円になり、1年間全くの無給になりました。

貯金が毎月減ってデッドラインを日々感じる、死と隣り合わせの時期にあの永平寺の修行僧の生き方を思い出し、勇気を奮い起こしていました。



そして、会社員時代に貯めていた残っていた貯金240万円は1年で生活費や税金の支払いで全て底を尽きました。

いよいよ自分の人生も失敗して終わりかと思いました。









その貯金が尽きた頃に運良く、大型の受注が入って、ギリギリ食いつなぐことが出来ました。

運が良かったとしか言いようがありません。








長い間、出口の光さえ見えない暗黒の森を傷だらけで歩いてきました。

希望の光が遠くに見えた時、夜道をボロボロ泣きながら歩きました。

涙が止まりませんでした







そのような苦難と転機を経て現在、自分でデザインした切子を自社ホームページなどでオンライン販売し、事業のサイクルがうまく回っております。


また、他のいくつかの企業と連携しながら関東の取引先の実店舗でも幅広く取り扱われるようになり、多方面の仕事を展開しています。






切子の仕事だけで生計を立てる「プロ」の世界で活躍中。

日本だけでなく、海外からの仕事の以来も増加傾向にあります。

日本という枠を飛び越え始めて第一線で活躍しております。

過去の江戸切子の工房の名前や師匠の名前、江戸切子職人という身分を全て捨てて、自分の力1つで全国的に有名になった本物の切子職人斉藤光。

父に撮影してもらった写真。






全てがゼロからのスタートでしたが、皆様のおかげで、この先何十年もこの仕事を続けていく経営基盤と確信を持てるまでに成長しました。


決して順風満帆な道ではありませんでしたが、両親も今の私の生き方を誇りに思って喜んでいます。


それが私が両親に出来る、人生で最大の親孝行の贈り物かなと思っています。














第46回全国伝統的工芸品公募展出品作品
メタモルフォーシスロックグラス
メタモルフォーシスロックグラス、伝統的な菊繋ぎや籠目文様を極限まで美しく仕上げた有名作家の1点物切子






【100作記念作品】remember
remember、切子、一生ものの贈り物として選ばれる本物の実力派江戸切子職人が削り出したグラス。






【200作品記念作品】箴光式籠目天開ロックグラス
切子、芸術性を追求する有名切子作家・斉藤光が命を削って制作した高級美術工芸品・箴光式籠目天開ロックグラス。






第69回 日本伝統工芸展出品作品
「宙吹多文様飾皿(ちゅうぶきたもんようかざりざら)」
宙吹多文様飾皿。日本工芸会に所属するきっかけになったこれもまたターニングポイントの作品。










ショートインタビュー

有名切子作家・斉藤光のショートインタビュー。彼の物作りの基本的な思いに迫る。

仕事への理想


過去の生き方や資格の数にも現れている通り、最も私の性格を表すものは「知的好奇心」です。


知らない世界を知ることは面白さに満ち溢れていて生涯やめられないと思います。


新しい世界を知り、作り手である私自身が「なんかその発想って面白いよね」というドキドキやワクワクを感じながら物作りに反映出来たら良いと考えています。


そういう熱量や面白さってのはユーザーも感じるのではないでしょうか。


発想力やデザイン力の豊かさはその人の育ってきた環境で大きく変わると私は思っております。


そこが私の強みで今まで見たことも無いデザインの作品を世の中に提示できるのではないかと自己分析しています。


切子を通して一緒に感動や面白さを共有できるような良い仕事をしたいなというのが理想です。
カットスピードと芸術性を両立させた本物の実力派有名切子職人が放つ限定切子作品。
上の作品は「切子作家」という感じの1点物系のデザインですが、カットスピードを上げて値段を抑える「切子職人」という感じの安価でお手に取りやすいデザインも作っています。



「職人仕事、1点物系のどちらも高いパフォーマンスで仕事ができる」というスタンスで幅広く良い仕事をして行けたらと思っています。







助けてくれた人へ感謝


振り返ると、環境が大きく変わる経験を何度かしてきました。

・普通科高校→簿記の専門学校
・経理→工事現場
・一般の会社→江戸切子職人
・江戸切子職人→独立

環境が大きく変わる度に心を悩ませ、涙があふれ出てしまうような酷く辛い経験をしてきました。



これまで、決して平坦な道のりではありませんでした。
多くの逆風の中で必死に明日を探して、もがいてきたように思います。



それでも辛い時期に見捨てずに手助けをしてくれた方々の暖かい心のおかげでなんとかここまでやってこれました。



現時点で人の温情によって生きてこられた、運が良かったと言わざるをえない人生です。







ここで誰々と名前を挙げることはありませんが、私がありがとうを伝えたい人は今も私のことを遠くから優しく見守ってくれている気がします。




きっと、そうですよね。




私が更なる成長をすることで、私に手を差し伸べてくれた方々の存在を、私の人生を通して肯定し続けたいと思っています。





そのために私は生きているのだと、今は強く感じています。







未来を信じて前へ進め



好奇心が強く、過去に様々なことに意を決して挑戦してきました。


最初は不安で不安でしょうがなかったことが、振り返るとそのどれもが人生のかけがえのない大切な1ページだったと今は生きることの素晴らしさを感じています。





独立してやっていくことは困難な道を選んだのかもしれません。

辛い出来事や悲しい出来事もきっとこの先に待っているでしょう。





ただ、あとで振り返った時、

あの時、挑戦してみて良かったなぁ

と、半分泣いて半分笑って過去を回想して話せるように、今は前を見て進んでいきたいと感じております。
日本工芸会に所属している本物の実力派の有名切子職人斉藤光氏の挑戦は続いていく。
私の物語はこれからも切子と共に続いていきます









独立切子士・斉藤光のすべてを形にした作品一覧はこちら。

人生が乗っかった作品を見る
独立切子士の斉藤光による有名な切子作品一覧。彼の魂のこもった作品をぜひご覧ください。


shop info店舗情報

切子工房 箴光

〒359-1128
埼玉県所沢市金山町11-11
E-mail:kirikoshinkou@yahoo.co.jp
インボイス制度登録事業者


お問い合わせのご返信について
・基本的には土日祝日をのぞく、8:00~17:00の時間にてご返信させて頂きます。
お客様にご心配をおかけする事項だと判断した場合は、上記時間帯以外でも取り急ぎ早急にご返信する場合もございます。

・公式ホームページ
・amazon
・ヤフーショッピング
・minne
・creema

でオンラインで販売しております。

普段使い慣れているショッピングサイトがあれば、そちらを利用頂いても構いません。

現在、関東圏内にも製品を出荷しているので、ショッピングモール等の店頭でも当工房の製品を購入できます。

支払方法
銀行振込とクレジットカード決済とコンビニ払いが可能です。
支払い方法の詳細は「」をご覧ください。

・クレジットカード決済
ご利用可能なクレジットカード
ご利用可能なクレジットカードブランドのロゴ一覧
お支払い方法は「一括払い」「リボ払い」「分割払い」からお選びできます。

・セキュリティコード(券面認証)について 「セキュリティコード」の入力が必要となります。カードの署名欄の隅に印字された3ケタ(または4ケタ)の数字となります。
クレジットカードの署名欄にあるセキュリティコードの位置を示す説明画像


・コンビニ払い
全国の主要コンビニエンスストアでお支払い可能な店舗のロゴ一覧
全国の
・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリマート
・ミニストップ
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