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切子工房 箴光は、伝統的な江戸切子の技術を継承した独立切子士が製作する切子の工房です。

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職人が解説!切子の焼酎グラスの選び方

職人が解説!切子の焼酎グラスの選び方

切子工房 箴光>製品一覧>職人が解説!切子の焼酎グラスの選び方


このページは焼酎を飲むときに焦点を当てて切子の焼酎グラスについてまとめた特集ページです。

伝統的な江戸切子の製法で作られた切子の焼酎グラスの特集ページ。

焼酎グラス用の切子はプレゼントにもよく用いられています。








切子工房箴光のデザイン性の高い切子を焼酎グラスに選んで粋で心踊る晩酌を楽しんでみてはいかがでしょうか。

切子工房箴光では、このような美しいグラスを焼酎グラスとしてご使用頂けます。

切子で飲む焼酎のおいしさをご体験ください。






【執筆した切子職人の自己紹介】

公益社団法人日本工芸会所属の独立切子士である斉藤光。彼の言葉で切子(江戸切子)の本物と偽物の見分け方を直接専門家の視点で解説します。

切子工房 箴光(しんこう)を代表します独立切子士の斉藤光(さいとうこう)と申します。


江戸切子の工房で修行してから独立し、「公益社団法人 日本工芸会」という人間国宝の先生が所属する団体に、正会員2名に推薦を受けて所属しております。


営業担当や外注して記事を書くライターではなく、このホームページ自体を切子職人である私自身がプログラミングして文字を入力しております。







人間の味覚は面白いもので、同じものを食べたり飲んだりしても、気分が良い時と悪い時で味が大きく変わります。



切子を使用することで気分の良さを最大限に引き出してくれます。
おいしく焼酎を飲む際にお試し下さい。






以下の項目にてまとめて紹介していきます。

・焼酎グラスの選び方

・焼酎グラス用の天開ロックグラス







焼酎グラスの選び方、基礎知識編



焼酎を飲む際は、

・水割り

・炭酸割り

・カクテル

・ロック

・ストレート

のパターンがあるかと思います。



焼酎は40度近いアルコール度数の高い蒸留酒で、基本は何かで割って飲むことが多いです。

割り物ができるくらいの大きめのグラスサイズの切子を焼酎グラスに選択するというのがまず要件として1つ。






次に氷を入れてロックで飲んだり、ストレートで飲んだりする場合もあります。


その場合はロックでもストレートでも使用に適する切子を焼酎グラスとして選択するべきかと思います。





その2つの要件を満たす形状のグラスは容量の多い「天開(てんかい)ロックグラス」というシリーズになります。





口元直径Φ92mm
高さH95mm
底直径Φ70mmの素材を用いています。
天開ロックグラスの素材のサイズと重さ。
容量は約340ml。
元の素材の重さは約360g。

カットを入れた分だけガラスの重さが無くなるので、約340g~350gほどになるかと推測します。

中段から上段にかけて急激に口径を広げる天開(てんかい)のロックグラスです。

当工房で扱っているグラスの中でもかなり大きいサイズです。






オンザロック、カクテル、ハイボール、普段使いのコップなど多目的に使えそうなサイズ感と形状が特長です。


焼酎グラスとして使ってもいいし、普段のコップとしても使用してもいいし、ロックグラスとしても使用してもいいし、多目的に普段の生活に使用できるので、当工房のグラスの中でも最もおすすめしています。





口元も広く開いており、液面の表面積が広く香りが立ちやすいのもおすすめできる特長です。

洗い物もしやすい形状が地味ですが、かなり助かる要素でもあります。





世の中で販売されている切子以外の様々な焼酎グラスも330ml前後の物が多いので適正なサイズ感です。


寸法を表記しましたが、手に持った時のサイズ感はこれくらいです。

切子工房箴光を代表する「天開remember」という作品。

男性にとっても女性にとってもサイズは大きめで、割りものをする際にも十分な容量を確保しております。








お湯割りで割れてしまう?切子の焼酎グラスの注意点



注意して頂きたいのはガラス製品ですので、お湯割りにするためにアツアツのお湯を注ぐと割れてしまうこともあるかと思いますので、お湯割りは注意してください。


生産者としてリスクを負って検証すべきと思いまして、実際に100℃の熱湯をそのまま当工房のぐいのみに注いだ検証動画も取りましたが、その時の結果は割れませんでした。


その時はたまたま割れなかっただけで、条件によっては割れてしまっていた可能性もあると思いますのでご注意ください。



世の中に流通している切子のほぼ100%は耐熱ガラス性では無いのでお湯割りをすることは出来ないのも覚えておくと良いかと思います。









切子の焼酎グラス(素材のガラス)は経年劣化しない!



切子はガラス製品ですので、経年劣化しないため、高級品の中でもメンテナンス無しで「良い物を長く使用した方が安い」を実現しやすいメリットがあります。


例えば、バッグなどは日が当たると色褪せますし、高級時計は毎日ネジを巻いて動かしていないと内部のからくりが劣化します。


高級なものは毎日でも使えば基本的に半年くらいでメンテナンスが必要になったりする可能性があります。


しかし、切子は経年劣化しませんので、定期的にメンテナンスに出すこともありません。



私はこちらの自作の切子を5年以上使用しています。

大団円タンブラーの正面から見た時の写真。
大団円タンブラー
59,400円(税込)



ざっくり日割りで考えると、

59400円÷5年÷365日=32円


現時点で1日32円で、追加のメンテナンス費用は一切無いので、非常に安いです。

ちなみにこれの前に使用していたタンブラーは実際に私が9年使用していましたので、大切に使えば半永久的に非常に長く持ちます。






購入した瞬間的には金額はかかりますが、長く使えば日割りで計算するととてもお得です。


なので、自分の予算の金額よりもちょっとプラスしてグレードの高い特別なグラスを選択してみても非常に良いと私は思っています。

天開rememberを上から見た時の写真。

良い切子の焼酎グラスを持つことで、毎日の生活がちょっとだけ楽しくなって「なんか生きるのって面白いね」と幸福の体験につながると私は自身で経験しています。


特別なグラスを使用することは、人生の幸福度が上がる人生経験になるはずです。







焼酎グラスにおすすめ!天開ロックグラス



当工房の製作している天開ロックグラスの中から、切子工房箴光を代表する作品をピックアップして紹介します。


価格帯は幅広く1万円代前半でご購入頂ける比較的安いものまで取り揃えておりますので、まずは当工房の作風を感じて頂きたく思います。


最も手の込んでいる作品でも5年使用するとなると、

97,900円÷5年÷365日=1日あたり53.64円となります。

瞬間的に金額はかかりますが、長い目で見ると現実的にご検討頂けるはずです。


 最高峰の傑作である「箴光式籠目天開ロックグラス」
箴光式籠目天開ロックグラス
97,900円(税込)

・200作品目の特別な型
 菊をテーマにした高級な「五菊繚乱天開ロックグラス」
五菊繚乱天開ロックグラス
83,600円(税込)

・菊がテーマ、海外販売実績
 工芸展出品作品の型を元にした瑠璃色の「メタモルフォーシス天開ロックグラス」
メタモルフォーシス天開ロックグラス
69,850円(税込)

・工芸展出品作品の型
 100作目記念の最高傑作である「天開remember」
天開rememebr
68,420円(税込)

・100作目記念作品、最高傑作の1つ
 竹かごの編み方を表現した金赤の「籠の目天開ロックグラス」
籠の目天開ロックグラス
67,100円(税込)

・竹かごの編み方がテーマ
 植物をテーマにした創作寄りの「ハーベスト天開ロックグラス」
ハーベスト天開ロックグラス
63,800円(税込)

・植物がテーマ、創作寄り
 チェスをテーマにした「天開クイーンズ・ギャンビット」
天開クイーンズ・ギャンビット
44,550円(税込)

・チェスがテーマ、創作寄り
 直感と論理のカットを融合させた「玉矢来と菊籠目天開ロックグラス」
玉矢来と菊籠目天開ロックグラス
42,790円(税込)

・直感+論理のカットの融合
 美を追求した菊籠目デザインの「Be天開ロックグラス」
Be天開ロックグラス
40,150円(税込)

・美(び)を追求、菊籠目
 祝い事向けの洋風な創作デザイン「祝杯天開ロックグラス」
祝杯天開ロックグラス
37,400円(税込)

・祝い事・洋風・創作寄り
 伝統的なスタイルの八角籠目を取り入れたロックグラス
八角籠目天開ロックグラス
35,750円(税込)

・伝統的なスタイルの八角籠目
 





上記の非常に良いグラス以外にもかなり安価なタイプの作品もございますので、お気に入りのデザインを探してみて下さい。

切子工房箴光の天開ロックグラス一覧のページへ。
天開ロックグラス一覧








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