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切子工房 箴光は、伝統的な江戸切子の技術を継承した独立切子士が製作する切子の工房です。

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過去の取材と受け方

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切子工房 箴光独立切子士の好奇心備忘録>過去の取材と受け方

過去に受けた取材の話と取材の受け方について話したいと思います。

生きてると面白いもので過去に3回取材を受けたことがありました。


1回目は27才の時に200万人の人が来た旅行のホームページを作った時に朝日新聞で旅行の特集ページをやるので電話取材を受けたいというメールを頂きました。

時間を合わせて自宅で電話取材を30分受けて後日、新聞が送られてきました。
過去の取材


新聞を確認すると、30分話したのにほんの少ししか記載されていませんでしたが、インタビューと言うと話した内容のほんの一部しか使われないことは珍しいことではなく、わりと一般的なことです。
過去の取材
ハンドルネームとサイト名は伏せさせて頂きます。
「~~~~~旅行」というサイトです。




2回目の取材は江戸切子職人になってから、電車の中づりにもある有名な雑誌の取材を受けました。
師匠と弟子というテーマで当時の師匠と一緒にインタビューを受けました。

記者の人と師匠と私の3人でイスに座って、ボイスレコーダーを置いて1時間くらい話しました。
当時30才で大人になってからの友達が急激に増えだしたころだったので、初めて話す人にもすらすらと自己紹介や談笑ができるようになっていたので、自分の過去の話をして終わりました。

その後、写真撮影でグラスを持って振り替えるポーズとか、師匠が削っているのを覗いてるポーズとか色んなポーズを撮りながらカメラマンの要求に答えて写真撮影しました。
後日、雑誌が届いたので見てみると師匠が削っているのを覗いてるポーズが採用されていました。

一応文字部分だけ掲載しておきます。
過去の取材
独立切子士の好奇心備忘録のどこかで書いている内容そのままみたいなことを話しています。
むしろ職人のきまぐれ日記の方がめちゃくちゃ詳細を書いているので、このホームページの記事の方がロングインタビューみたいな感じになっていますが。



3回目は同じ江戸切子の工房で、NHKの番組が生放送で工房全体を撮影するという話がありました。
しかしNHKの事情で生放送が中止になり、録画放送となりました。
撮影当日、インタビューの流れとかを確認しながら何回も打ち合わせや立ち位置などを調整してリハーサルを行ったりしました。

お店が開店する前に撮影を終了しないといけないので、家が近い人は朝5時から段取り、私は家が遠かったので始発で家を出て朝6時半頃に工房に到着して準備をしました。

工房の横に大きなロケバスが1個停まり、NHKの撮影スタッフの人が10人くらい居たと思います。
歩く歩数とかまで地面の距離を図る器具できっちり計算しているようだったのでNHKってやっぱきっちりしてるんだなぁと思いました。

それで人気が出だしている若手俳優の方がインタビュワーになって2回くらい本番を取り直して撮影が終わりました。
後日仕事中に「今放送してるよ」と営業の人が呼ぶのでリアルタイムで放送されているのをみんなで見ました。
放送時間は10分程でしたが、良い経験をしたと思います。
仕上がりはその放送を見て初めてみましたが、私のスマイルが少し足りなかったかなと思いました笑




というような経験がありました。
みなさんももしかしたら今後インタビューを受けることもあるかと思うので、取材の受け方を少しまとめたいと思います。
私もまさか人生で取材を受けるとは思いもしなかったので、努力しているとふとした瞬間にそういう時が訪れると思います。



インタビューを受ける場所は私のように自宅で電話で受けたり、職場で受けたり、また場所が無ければ喫茶店で受けることもあると思います。
今のご時世ではZOOMなどでオンラインで顔合わせしながらインタビューされることもあるかと思います。


基本的には記者の人が質問して、こちら側が答えるだけとなりますが、こちら側も記者の人に以下のようなことを聞いてみましょう。

1.なぜ私に白羽の矢が立ったのか?
自分が選ばれた理由に沿うようにインタビューの回答の内容を考えることができるようになるので聞いておくとお互い良いインタビューに出来ます。

2.どういう人向けのインタビューですか?
これも1と同じく年齢層などを意識して、その年齢層に沿うようにインタビューの回答が出来ます。

3.どれくらいのページ数になるんですか?
1ページとかの場合だとそこまで文字数は入らないので、要点だけ話すに留めたり、3ページくらいあるよとかだったら深いところまで話してみたりと限られたインタビュー時間の中で話の調整が出来ます。


あとはインタビューを受けるときは以下のことも念頭においておくと良いと思います。
・話した内容のほんの一部しか使われない。
・自分の中で1つ伝えたいメッセージのテーマを決めてそれを押し出すこと。
・どこかの言葉を借りるようなことはしないで必ず自分の言葉で答える。
・わからないことはわからないとハッキリ伝える。
・記者の否定的な質問に感情的にならない。


他にも色々あると思いますが、自分がその時に直面した時に色々考えてみて下さい。



それでは!

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