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切子工房 箴光は、伝統的な江戸切子の技術を継承した独立切子士の切子工房です。

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【急な月額化】ヤフーショッピング出店者の解約方法、退会手順

【急な月額化】ヤフーショッピング出店者の解約方法、退会手順

切子工房 箴光>独立切子士の好奇心備忘録>【急な月額化】ヤフーショッピング出店者の解約方法、退会手順


この記事でわかること

• 月額11,000円課金を止める「正しい解約手順」

• 公式FAQや設定画面からは辿り着けない「解約画面」の開き方

• 申請を無効にされないための「ストアアカウント名」入力の罠

• メールを無視された時の最終手段(オペレーターチャットの活用)



ヤフーショッピングに出店している個人事業主、または会社は2026年9月から月額11,000円(税込)がかかるようになっています。



実際に私が解約した具体的な例と手順を紹介しますので、安心してこのページを出店者の方はご確認ください。







2026年9月からしれっと勝手に規約が変更されて、私も身に覚えのない金額を請求されて調べてから気付きました。



このメールが2026年10月7日に届いて、9月にすでに月額11,000円課金されていたことに気付きました。
ヤフーショッピングからの急な月額11,000円が課金されたという通知のメール。

また、10月に気付いて解約申請をしても、月末に解約ではなく、来月末に解約になると書いてあります。


私のように気付いてから最速で解約申請しても「9月に自動課金開始(気付いてない)」 「10月に気付いて申請(来月末解約で2ヶ月分)」の3か月分の33,000円を私のように本人の意思とは関係なく支払う構造になっております。


多分、この記事を検索して見に来た方もそのような請求にて33,000円を失う状況に追い込まれているのではないでしょうか。


なお、これに対して不服申し立てを行えるフォームは一切ございませんし、お問い合わせフォームから不服を言っても返事は無く、無視されます。







グーグルの検索ではほとんど、このヤフーショッピングの急な規約変更の話は見つけることはできなかったので、youtubeを調べると毎日ヤフーショッピングにログインして事業の保守をしていた人でさえ、いきなり月額課金になってから気付いたという声も見つけることが出来ました。



私もそのような感じでしたので、ヤフーの十分な告知無しに意図せずお金を取られている出店者も非常に多く居ると思います。



グーグルで解約方法の記事がたくさん出てくるだろうと待っていたのですが、一向にきっちり説明したページが出てきませんでした。




ヤフーショッピングの解約方法がほぼブラックボックス状態になって解約したくてもできないように感じている人も多く居ると思ったので、社会の公益性のために私が記事を書くことにしました。



私自身も調べても解約方法がわからず、解約できない状況が2週間続いて、強い不安を2週間ずっと感じていて心穏やかではありませんでした。



ヤフーショッピングの出店者で解約できなくて、世の中で困っている人がかなり大量に存在することは容易にわかるので、この記事が社会貢献につながると確信しています。








ちなみに私は切子(きりこ:カットグラスの和名)という美術品のガラスコップで独立しております。

切子、切子グラス、切子作家、切子職人、江戸切子の技術、ガラス、贈り物、プレゼント

美術品の工芸品という生き残るのが非常に厳しい業界で、月額11,000円をしれっと課金されるのは死活問題です。





【執筆した切子職人の自己紹介】

公益社団法人日本工芸会所属の独立切子士である斉藤光。彼の言葉で切子(江戸切子)の本物と偽物の見分け方を直接専門家の視点で解説します。

切子工房 箴光(しんこう)を代表します独立切子士の斉藤光(さいとうこう)と申します。


江戸切子の工房で修行してから独立し、「公益社団法人 日本工芸会」という人間国宝の先生が所属する団体に、正会員2名に推薦を受けて所属しております。


営業担当や外注して記事を書くライターではなく、このホームページ自体を切子職人である私自身がプログラミングして文字を入力しております。







まずはみなさんが最も必要としているヤフーショッピングの明確な解約手順について解説します。






ヤフーショッピング出店者の具体的な解約方法、退会手順



1.まずヤフーショッピングのストアクリエイターProにログインして、「担当からメッセージがあります」の右の方にある「詳細」を押します。

ストアクリエイターProを開いてからの解約方法の紹介。

画像の右側の黒丸で囲んだところです。

また左上の運営しているアカウント名もあとで必要になるので、覚えておいてください。

「お客様管理番号」や「Yahoo! JAPANビジネスID」ではなく、登録時に自分でつけたアカウント名です。


私の場合は、「kirikoshinkou」です。(切子箴光)


なおこの画面の「設定」「FAQ」「マニュアル」「お問い合わせ」などからは解約できる画面にたどり着くことは絶対にありません。










2.担当からのメッセージというウィンドウが開くので、そのウィンドウを一番下まで行きます。


この画面を一番下まで行きます。

ヤフーショッピングの出店と退会はどこからという声に対応しました。この担当のポップアップを開きます。

ちなみに、この担当という存在に問い合わせる手段は1つもありません。








3.一番下の「各種申請」を押します。

この担当からのメッセージの一番下の各種申請からでしか、解約の画面にたどり着くことはありません。

ヤフーショッピングの11000円の勝手に課金するのを止めるにはここの各種申請でしか解約画面に行くことができません。

他の解約できそうなページは全てフェイクで、解約画面にたどり着くことは無いので注意してください。







4.各種申請を開くと、この画面になりますので、黒丸で囲った「解約手続き」を押します。

ストアクリエイターProを開いてからの実際の解約画面に到達できた画像。

一応、この画面にたどり着けない人も多分居ることは容易に想像できますので、直接のリンクを下に貼っておきます。
↓
各種申請の画面へのリンク
(別ウィンドウで開きます)







5.解約手続きを押すと以下の画面になるので、「中途解約手続き申請フォーム」を押します。

ストアクリエイターProを開いてからの中途解約フォームから申請できます。

また、下の注意書きの方に「契約更新拒絶申請フォーム」というところにつながる「こちら」と書かれた部分もあり、私は不安だったので両方申請しました。


このいずれのフォームのリンクを押すと、いずれの場合でもログインする画面に変わってログインしてからフォームの画面が表示されます。



この時点で普段使っている事業用のアカウントでログインになりますので、法人管理権限のアカウントでログイン出来ている状態になっていると思います。


法人管理権限じゃないアカウントで申請すると申請を無効にするという怖い文章が書いてあるので、確認しておいた方が良いです。


私は個人事業主で、法人ではありませんが、kirikoshinkouで登録した時に法人管理権限として扱われていました。


一応、中途解約の画面にたどり着けない人も多分居ると思うので、保険でもう1つ直接のリンクを下に貼っておきます。
↓
中途解約の画面へのリンク
(別ウィンドウで開きます)







6.中途解約のフォームを開いて、ストアアカウントに、先ほどのアカウント名を記入します。

アカウント名の記入方法に注意

先ほども言ったとおり、ここに入力するのは 「お客様管理番号」や「Yahoo! JAPANビジネスID」ではなく、登録時に自分でつけたアカウント名です。


また注意書きに「URLのこの部分を記載してください」と書いてありますが、その指示に従ってURLの部分をそのまま記載すると私の場合は「kirikoshinkou/」で、「/(スラッシュ)」まで記載してしまうことになりますが、スラッシュは必要なく、これは罠なので注意してください。


スラッシュは必要なくて、アカウント名の「kirikoshinkou」だけが必要です。






7.画面の下の方に行って「今月申請した解約は来月末の解約になります」という同意ボタン(つまり、解約を申請してから2か月間の22,000円は強制的に払うことに同意させるボタン)を押します。

中途解約フォーム記入方法。

また理由は適当で良いので、なにか選択して、下の「確認する」ボタンを押せば申請は終了です。







これで、全ての解約手続きが終わって「ああ、助かった」と思っていると足元を掬われる可能性があります。




まず、解約が成功して完了した場合は、メールの返事が来ない場合があります。


もし解約が完了した旨のメールが届かない場合は、必ず確認を取った方が良いと思います。




私の場合、ヤフー側は「解約したというメールを送った」と言ってますが、私は解約の申請を2026年10月7日にしてから迷惑メールやゴミ箱の中身を含めて毎日解約出来たか確認していましたが、2026年10月21日まで、約2週間近く解約が完了したメールの確認は取れていません。




その2週間に「解約出来ているのか?」というお問い合わせでや再びの解約申請を50件くらい送りましたが、たったの1件の返信も無く、完全に無視されました。






ここからは連絡を2週間無視されて、いよいよ連絡が取れない会社に不信感を持った私が行動した実際の例を紹介します。








チャットによって一応(?)解決した?



お問い合わせフォームやメールなどによるお問い合わせは全て無視されるので、実際に電話などの方法で連絡が取れている状態の時に解約を確定させるしかないと考えました。



今から話す話は、ネット上のどこにも記載は無かったのですが、自分で発見しました。





さっきの各種申請の画面の右上に「ヘルプデスク」という項目があるのに気付いて、「yahoo!ショッピング」の方をクリックしました。

返事が無い時の最終手段のヘルプデスクのリンク。

各種申請の画面へのリンク
(別ウィンドウで開きます)





その次の画面で、電話やチャットで相談できるそうなので、オペレーターによるチャットをやってみることにしました。
チャットで解決できるかもしれません。

ちなみに一番上の問い合わせフォーム(メール回答)は、さっきも言った通り、2週間放置して無視されましたので、機能していないので注意してください。







下の画像の「チャットする」というボタンはチャットができる時間帯なら下の表示になってますが、時間外だと「チャットできません」みたいな表示になっています。

チャットが可能ならこの画像のようにチャットするというボタンになる

私は2026年10月21日のチャット時間開始になる午前10時に待機して、朝一番でどうなっているのか問い合わせることにしました。



10:00になると、同時に「チャットできません」のボタンがページの更新ボタンを押したら上の「チャットする」というボタンに変わっていたのでボタンを押しました。





実際のチャットの内容を保存しておきましたので、ご覧ください。

右からの吹き出しが私です。

実際のチャットの画像。流れがわかる。
実際のチャットの画像。私の方は間違ったことは言っていない
実際のチャットの画像。実際にチャットが強制的に切られるまでの内容。

こんな感じのやりとりでした。


要約すると、
私「10/7に解約の申し込みをしたが、2週間無視されているので、今このチャットが繋がっている時に解約を確実に済ませたい」

オペレーター「10/13に解約済みです」

私「解約メールが届いていない。再送して。迷惑メールもゴミ箱も毎日確認済」

オペレーター「別部署の対応になるのでメールの再送は少々遅れます。これで終わります」

ここでチャット終了

私「いや、確認取れてないのにチャットを一方的に強制終了しないでよ」

その後、案の定、解約メールの再送は何日経っても届かなかった。

終わり
という状況です。




こちらが文字を入力している最中に、文字を打っているのは向こうにも見えているのに「ご返答がないようなのでチャットを終了します」と言って切られました。





その後、解約したという旨のメールの再送は何日経ってもありませんでした。






私も事業者なので、取引先からメールの再送を求められたことも過去にありますが、お問い合わせを確認してから5分以内に返信をしています。


全く難しいことではないのに、チャットで40分も時間がかかったことや、チャットの担当者の対応含めて「迅速な対応ありがとうございました。お手数おかけしました。」とは言えない状況です。





なので、現時点では「一応」相手の言うことには解約出来ているとのことですが、これが本当に解約出来ているかは来月末の11月30日を超えてからでしかわかりません。


ビジネスにおいて正式な書面やメールの文言をもらえないのは、民法の契約の観点から法務的に見て非常に危険です。


多分、のちにトラブルが出てくるのはほぼ必至になると思いますので、追記で記事を書く可能性が高いです。


また、追記することになると思うので、ブックマークに入れておいて動向を確認してもらえるといいのかもしれません。








今回の件に関しての私の意見



私も切子で独立してビジネスをしていますが、ビジネスをする上で一番重要なことは「人の不幸で飯を食わない」ということです。


それはこの工房のホームページの色んなところに書いているくらいの最も重要なことで、世の中は因果応報で、良いことをすれば必ず良いことが返ってくるし、悪徳でお金を稼いだ場合は、一時的にポケットマネーは増えるかもしれませんが、未来永劫の悪い結果を伴うことが多いです。


例えば、嘘を言ってお金を稼いだ場合、将来的にもし大金を稼いだとしても「あいつは詐欺師だ」と未来永劫言われ続けることになります。

それは、経営をするにあたって致命的なリスクになります。


事業は常にクリーンで、自分が損をしてでもユーザーが得をするくらいの感覚で仕事をした方が事業としては良い状態であると私は考えていますし、現在自分でそういう立ち回りをしています。





今回のような告知不足、あるいは意図的に月額固定11,000円の金額に気付かないようにしていたとユーザーに認識されてネット上で大炎上している時点でビジネスとしては大悪手となります。


これはいくら言い訳してもユーザー側が「そういう風に見える、疑わしい」と思われた時点で悪手なので、細心の注意を払って告知しなければなりません。



月額固定にするにしても、ストアの画面を開いた時に「これから月額固定11,000円になりますが、よろしいですか?」という表示を出して「はい」を選んだ人だけが課金され、いいえを選んだ場合や、休眠状態アカウントは画面を開くまではストアが一時休止状態になるなどの手法も取れたわけです。



また、月額課金される前に以下の「クレジットカードを更新してください」という通知が来ています。

課金される前にクレジットカードの再登録の要求が何回かあった。

「売り上げがあがった時に手数料としてヤフーには支払っているので、こちらから支払うものは無いのになぜクレジットカードの登録を今更新するんだ?」


と、この時かなりの疑問を感じましたが、まあいいかと思ってクレジットカードを更新しました。


すると、最初に見せたような「すでに9月分は11,000円かかって決済しました」というようなメールが後日届いたという感じです。




このように私はヤフーからメールが来たらちゃんと見てますし、チャットで「10月13日にメールで解約の内容をヤフー側から送ったログが残っています」と言われたのも実際に迷惑メールやゴミ箱も毎日確認していて、こちらには届いていないので鵜呑みでは信じていません。



メールの再送をお願いすると、少しゴネた上に、その後メールの再送は何日経っても無いのが決定的なヤフーという会社の企業体質の証拠だと思っています。




また、クレジットカード更新のメールにも「近日、月額課金制になる関係でクレジットカードの更新をお願いしております」というような文言も書けたはずです。


そういうのを一切伏せている点からも、ヤフーがこれらの一環の対応で炎上しているのだと思います。


一度失った信用は基本的には二度と戻りません。


私も今回の件を受けて、ヤフー関連のなにかしらの媒体には強いリスクがあるものだと認識するに至り、今後の戒めになる出来事となりました。






変動費と固定費を絡めた経営の話



みなさんもビジネスをやっていてこのページを見ていると思うので、少しビジネス的なことも書きます。


私みたいな個人で事業を行う、特に美術品の工芸品という不景気になれば真っ先に需要が無くなる先細りの事業形態で生きていくには、固定費の削減が必須です。

江戸切子の技術を使って本物の切子を作る独立切子士斉藤光のグラス。本物の切子(江戸切子)の美しさがある。


現在、私は独立して7年目でなんとか6年本業の切子で飯を食うことが出来ましたが、それは固定費を削減し、固定費の代わりに変動費を多く計上するように意識して行ってきたからです。


切子の世界では、独立して食えるようになるだけでも日本全国レベルでの成功者に近い立ち位置の非常に珍しい功績となります。





変動費は売上に連動して増える費用であり、売上が無ければ費用も無いというセーフティな費用となり、これが私が切子工房を運営する上で、最も重要視していることです。


ただ、売上が大きく上がった時は固定費よりも変動はかなり高めに費用が付きます。

一長一短ではありますが、私のような毎月安定した売上が見込めない事業形態にとっては調子の良い時に変動費で多くの費用を支払ってでも、事業の安定性のために固定費化は避けたいという方針を取っています。





今回の月額固定費11,000円は人によっては微々たる金額と思う人もいるかもしれませんが、私のように固定費を徹底的に下げる努力をすることで、切子を世界にお届け出来ているような事業者は、シビアに考えないといけません。



この変動費と固定費という話は日商簿記2級という資格を勉強する中で、損益分岐点なども絡めて詳しく知ることができ、経営判断の材料の1つになりますので、覚えておいて損は無いかと思います。




固定費を減らすことで私の工房を守って、以下のような切子を今みなさまにお見せすることが出来ています。





切子の世界を覗いていって頂けると幸いです
ぜひ、江戸切子の技術で作った本物の切子を皆様のお手に取って頂きたく思います。



それでは!







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